9路道場仮設掲示板♪
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[36] 無題 投稿者:うりぼぉう 投稿日:2011/02/07(Mon) 22:33  

http://www.cosumi.net/play.html
ここで修行するのだー
がんばってね、相手はロボットだー



[35] いらっしぃませ 投稿者:びっくにゃん 投稿日:2011/01/27(Thu) 23:08  

 うりぼぉうさんいらっしぃませ♪こんな人里離れた場所にようこそにゃ。まぁ、わたしのミニ小説は、ほどんどジョークみたいな感じで書いてるもので、よくある感動ものとか問題提起ものとは違う路線でいってますから、あんまり気にしにゃいでくださいにゃ♪またそのうち気が向いたらにゃにか書きますにゃ。じゃ、皆さん、また来てくださいにゃ〜♪


[34] 無題 投稿者:うりぼぉう 投稿日:2011/01/27(Thu) 00:40  

3話目死ぬかと思ったw
2話目はてか2つともネガティブすぎる
前向きなのよろしくね^^;
次に期待します^^


[33] 人狼速報 投稿者:びっくにゃん 投稿日:2011/01/26(Wed) 01:19  

 人狼の「影の村」が今日(日付は昨日)終わりましたにゃ。今回わたしは「影の騎士」っていうキャラ名で、役職は狂人、片COの妖精が最初の夜に噛まれて、2日目に妖精騙りの作戦に出ましたにゃ。その日は本物の妖精と同票になって、再投票で生き残って、その後はうまく「今さら妖精を吊っている場合ではない」っていう流れに持ち込んだんですけど、数的優位を築いて勝てると思った時に、狼側に全然信用されてにゃくて、噛まれて死亡、最終日は村人・人狼・吸血の3人残り(この時点で村人側のかちは消滅)で、村人を吊って吸血の逃げ切り勝ちになりましたにゃ。う〜ん、もうちょっとでしたにゃ。次はがんばりますにゃ。


[32] ミニ小説 投稿者:びっくにゃん 投稿日:2011/01/22(Sat) 10:28  

 調子がいいから、もうひとつ書きましたにゃ。もちろん冗談ですけど、半分くらいは本気だったりしますにゃ。碁美さんが、にゃんか悪役っぽくなってますけど、怒らにゃいでくださいにゃ♪

いけにえにゃんちゃん 作:にゃん

「それじゃ、白の42目半勝ちってことで。」
「にゃぁ…」
「ありがとうございました。」
「ありがとうございましたにゃ。」
「大猫さんはこれで負け越しが4つになったんで、H級になりました。」
「にゃぁ…」

「にゃん、やっぱり駄目だったな。」
「あっ、碁美さん、ごめんにゃぁ…」
「落ちるところまで落ちたよな。」
「ごめんにゃぁ…なるべく早く復帰できるように、がんばるにゃ…」
「お前、F級からG級に落ちた時も、そう言ってたよな?」
「それは…その…にゃぁ…」

「どうやら、これ以上教えても、無駄みたいだな。」
「ごめんにゃぁ…今日からもっとがんばって、いろいろ覚えるように…」
「私もいろいろ忙しいからな、進歩のない弟子を抱えてる余裕はないんだよな。」
「そんなぁ、碁美さん、もっとがんばりますから、もう1回チャンスを…」
「そんなわけで、にゃんは今日をもって破門だ。頭が悪いのに、よくがんばったな。」
「…わかりましたにゃ。今までいろいろ教えてくれて…ぐすっ…その…びにゃぁぁ…」

「びにゃぁぁ…」
「にゃんはよくがんばったよ。いいから、もう泣くな。」
「びにゃぁぁ…」
「それより、私の弟子をやめてもらうかわりに、にゃんには別の仕事を頼みたいんだよ。」
「びにゃぁぁ………にゃ?」
「そのために、いろいろ確認しておきたいことがあるから、泣かないで聞いてくれ。」
「はいにゃ。」

「にゃんって、まだ、やったことないよな?」
「にゃにがですか?」
「だから、まだ処女だよな?」
「にゃっ! にゃんてこと言うんですかにゃっ!」
「あ〜わかったわかった。そのリアクションなら問題ないだろ。じゃ、次。」
「これ、何のお話ですかにゃ…」

「にゃん、いつもセーラー服着てるけど、それしか持ってないのか?」
「そんなことにゃいですにゃ。普通の服もいろいろ持ってますにゃ。」
「白い服はあるか? 白っぽいとかじゃなくて、真っ白がいいんだけど。」
「白のワンピースなら、ありますにゃ。」
「う〜ん、ホントは、和服っぽいのがいいんだけど、まぁそれでいいか。次は…」
「はいにゃ。」

「ホントは下着はつけないことになってるんだけど、そうもいかないよなぁ…」
「当たり前ですにゃ。これ、何のお話ですかにゃ…」
「じゃぁ、服とおなじで、真っ白な下着と靴下は、持ってるか?」
「ありますにゃ。」
「それと、家にシャワーはあるか?」
「ありますにゃ。」
「あとは、ワラの草履なんだけど…ないよなそんなの?」
「ゴムのビーチサンダルなら、ありますにゃ。」
「じゃぁ、それでいいや。これで必要な物は、だいたいそろったかな。」
「あの…何のお話にゃのか、さっぱりわかんにゃいんですけど…」

「じゃぁ、明日の夜、まず最初に、シャワーで体をきれいに洗え。」
「はいにゃ。」
「ホントは滝に打たれて体を清めるんだけど、まぁシャワーでいいや。」
「はいにゃ。」
「そうしたら、真っ白な服を着て、ビーチサンダルを履いて、午後10時にここに来い。」
「にゃんで、そんな時間に…?」
「いいから来いっ。ちゃんと言われた通りにしろよっ! 忘れ物するなよっ!」
「にゃんだか、さっぱりわかりませんけど…わかりましたにゃ。」

「こんばんにゃ〜」
「おっ、時間通りに来たか。服も、まぁこれなら大丈夫だろ。じゃ、行くぞっ。」
「どこへですかにゃ?」
「いいから、さっさと車に乗れ。12時までに着かないと意味がないんだから。」
「はいにゃ。」
 バタンッ ブォロロロ…

「さて、着いたぞ。ここが、カヤの神がお住まいの、カヤの山だ。」
「こんな山の中で、にゃにをするんですかにゃ…」
「そして、これが、樹齢1万年とも言われる、カヤのご神木だ。」
「この木の下で、にゃにをするんですかにゃ…」
「いいから、両手をそろえて、前に出せ。」
「はいにゃ…こうですかにゃ?」
 ぐいっ、きゅっ!
「にゃっ!」

「あの…手が痛いんですけど…これ、ほどいてもらえませんかにゃ?」
「すぐに楽にしてやるから、我慢しろ。」
「こんなところにつるされて…囲碁の成績が悪いから、お仕置きかにゃにかですかにゃ?」
「そうじゃなくて、お前は、カヤの神様へのいけにえになるんだよ。」
「いけにえ?」
「いいから、私がお祈りの言葉を言う間、目を閉じて、心を落ち着かせろ。」
「はいにゃ…」

「畏れ多きカヤの神様、我々囲碁ファンは、碁盤が手に入らなくて困っております…」
「………」
「どうか、我々に、カヤの木をたくさんお与えください…」
「………」
「いけにえに、この娘を捧げます…」
「にゃっ! それは、困りますにゃっ!」
「しゃべるなっ! カヤの神様のご機嫌を損ねたら、どうするんだっ!」
「そんなこと、知りませんにゃっ! ぎにゃぁぁ! この縄、ほどいてにゃぁぁ!」

「本当は、カヤの枝で、死ぬまで殴り続けることになってるんだけどな。」
「びにゃぁぁ! やめてにゃぁぁ!」
「かわいそうだから、すぐ楽にしてやるよ。」
「にゃっ! そんな大きな石…やめてにゃぁぁ! 死んじゃうにゃぁぁ!」
「にゃん、カヤの神様のところで、幸せに暮らせよ…」
 ぶんっ! ぐしゃっ!
「にゃ…ぁ……」

「……こんなことに、なるにゃ。」
「ならないならない。」
「もうちょっと、私を信用してくれても、いいんじゃないか?」
「だいたい、今時、どこにそんな儀式があるんだよ。」
「何だよ、カヤの神様って…」
「そんなこと考えてる暇があったら、手筋のひとつも覚えろよ。」
「にゃぁ…」

「それより、気分転換に、海に行かないか?」
「海…ですかにゃ?」
「ビーチサンダルは、あるんだよな? 地味な水着は持ってるか?」
「スクール水着ならありますにゃ。」
「よし、それでいいや。善は急げだ、明日行くぞっ。」
「はいにゃ。」

「あの…海って…白い砂浜とかじゃぁ…」
「断崖絶壁だけど、海は海だろ? それより、足をそろえて、まっすぐ立て。」
 ぐいっ、きゅっ!
「にゃっ、にゃにするんですかにゃっ!」
「ホントはまるい石がいいんだけど、まぁコンクリートブロックでいいか。」
「体が小さいから、2個くらいでじゅうぶんだろ。」
「にゃぁ…」

「畏れ多きハマグリの神様、我々囲碁ファンは、碁石が手に入らなくて困っております…」
「どうか、我々に、ハマグリをたくさんお与えください…」
「いけにえに、この娘を捧げます…」
「びにゃぁぁ! やめてにゃぁぁ!」
「黙ってろっ! ハマグリの神様のご機嫌を損ねるっ!」
「ほら、早く蹴り落とせっ!」
 げしっ!
「にゃぁぁ……」
 ドボンっ! ぶくぶくぶく…

「……こんなことに、なるにゃ。」
「ならないならない。」
「だから、そんな神はいないって言ってるだろっ!」
「その類い稀なる想像力を、囲碁のほうに生かせないのか?」
「来週は勝てるように、がんばれよ。」
「これから研究会やるから、にゃんも時間あったら残れよな。」
「にゃぁ…」

−終わり−

 例の技法と例のオチを、また使ってみましたにゃ。いけにえシリーズはこれで終わりで、次はまた連碁シリーズにするか、別の話にするか…そのうち気が向いたら書きますにゃ♪


[31] ミニ小説 投稿者:びっくにゃん 投稿日:2011/01/21(Fri) 18:53  

 にゃんちゃんの連碁2ができましたにゃ。皆さん、暇つぶしに読んでやってくださいにゃ。書いたわたしも、半分暇つぶしみたいなものでしたにゃ♪

にゃんちゃんの連碁2 作:にゃん

「これは、もうだめだな。」
「投了でいいよな?」
「いいも悪いも、ここからどう打つんだよ。」
「じゃ、投了で。」
「にゃぁ…」
「それじゃ、ありがとうございました」
「ありがとうございました〜」

「にゃん、お前、ちっとも進歩しないよな?」
「ごめんにゃぁ…来週は…」
「来週来週って、いつになったら上達するんだよ。」
「だいたい、お前、腕が悪いんだよ。ほら、この腕がなっ!」
 がしっ!
「にゃっ!」
「もっと腕を上げろよっ、ほら、こんな風にな。」
 ぐいっ!
「にゃっ!」

「おいおい、手首をつかんで引っ張り上げて、それで腕が上がったとか?」
「そんなんで碁が上達するわけないだろ?」
「まぁ、いいじゃないか。面白いから、ちょっとからかってやろうぜ。」
「にゃぁ…」
「ほら、こっちの腕も引っ張って…」
 ぐいっ!
「にゃっ!」
「あっ、こいつ、体重が軽いから、ちょっと足が浮いたぞ。」
「よし、そのまま持ち上げて、振り回してやれっ!」
 ぐいっ! ぐるぐる…
「にゃぁぁぁ…」

「にゃぁ…目が回るにゃ…」
「よし、今日のところは、このくらいで許してやるか。」
「ちょっとは腕が上がったか? 来週はがんばれよ。」
「こらこら、お前たち、甘いぞっ!」
「何だよ、またかよ。もうこのくらいでいいじゃねぇか。」
「にゃんだって反省してることだし、なぁ。」
「だから、そうやって甘やかすから、ちっとも上達しないんだろ?」
「じゃぁ、どうするんだよ。」
「腕を上げてやる時は、こうやって、背中の方で腕を引っ張り上げてやるんだよっ!」
 がしっ! ぐいっ!
「ぎにゃぁっ!」

「手首をしっかりつかんで、こんな風に、ねじり上げる感じで…」
 ぎゅぅぅぅ…
「びにゃぁぁ! 痛いにゃぁぁ! はなしてにゃぁぁ!」
「おいおい、泣いてるじゃないか。そのくらいで許してやれよ。」
「なんか、ホントに痛そうだな。」
「びにゃぁぁ!」
「甘いっ! にゃんのためにも、ここで甘やかしちゃ駄目だっ!」
 ぎゅぅぅぅ…
「おい、お前、そのくらいに…」
「ほら、ちょっとは腕が上がったかっ! もうちょっと腕を上げてやろうかっ!」
 ぎゅっ! バキッ!
「ぎにゃぁっ!」

「あれ、なんか、急に手応えがなくなったような…」
「おいっ、今、変な音がしたぞっ! まさか、骨が…」
「びにゃぁぁ… 痛いにゃぁぁ…」
「おい、まづいんじゃないのか? にゃん、ちょっとその手、動かしてみろっ!」
「びにゃぁぁ…」
「おいおい、どうするんだよこれ? 動物病院につれていくか?」
「バカ言え、そんなことしたら、オレ達のせいになっちまうだろっ。金もかかるし。」
「オレ達じゃなくて、お前ひとりのせいだろっ!」
「オレとこいつは、やめろって言ったよな?」
「オレだって、まさかこんなことになるとは…そうだ、おい、にゃん!」
「びにゃぁぁ…」
「お前は、一人で遊んでて、転んで、そうなったんだ。動物病院の先生に、そう言えよっ!」
「そうするしかないか…にゃん、わかったなっ!」
「絶対に、オレ達のことは言うなよっ! わかったら、さっさと行けっ!」
「びにゃぁぁ…」

「………こんなことに、なるにゃ。」
「ならないならない。」
「なるわけねぇだろ。」
「だいたい、腕を引っ張って『腕があがった』なんて、発想が貧弱なんだよ。」
「にゃぁ…」
「そんなこと考えてる暇があったら、実戦経験を積めよなっ!」
「ほら、お前は黒組の3番だ。今日はしっかり打てよっ!」
「にゃぁ…」
「それじゃ、お願いしま〜す。」
「お願いしま〜す。」

−終わり−

 最初と最後は前作とおなじですにゃ。このパターンで、あと2つくらいは書けそうな気がしますにゃ。次回は、連碁シリーズにするか、新しいのを考えるか、まだ決めてませんけど、そのうち気が向いたら書きますにゃ♪


[30] いらっしぃませ 投稿者:びっくにゃん 投稿日:2010/12/29(Wed) 00:38  

 もるはむさんいらっしぃませ。そうですにゃ、皆さん来年もよろしくにゃ〜♪
 それと、この場を借りてちょっとご報告を。うちは、2月に祖母が他界して、今年は年賀状を出せにゃいんですけど、ネットゲームでそんなこと言ってもしょうがにゃいから、皆さんと一緒に「あけましておめでとう」でお正月気分を楽しむことにしますにゃ。皆さんもお気遣いにゃくお願いしますにゃ♪


[29] ちょっとはやいけど。。。 投稿者:もるはむ 投稿日:2010/12/28(Tue) 12:56  

来年もよろしくね♪


[28] 脱帽〜〜〜 投稿者:幸薄 銀区 投稿日:2010/12/14(Tue) 22:18  

うわぁ、、、
うわ、うわっ

うわっはっはっぁはぁぁぁーーー

なんていゅぅーかぁ

「ぎにゃぁぁ!」
「びにゃぁぁ!」

出だしのスチュエーション が・・・ リアル過ぎ・・・

なんか読み切られてる気がしてきたよー♪


連碁シリーズも面白過ぎる。

また、時々読ませてもらうねっ。

ありがとう♪


[27] 人狼速報 投稿者:びっくにゃん 投稿日:2010/12/14(Tue) 01:27  

 人狼の「マボロシの村」が今日、狼側の勝利で終わりましたにゃ。今回は、年末年始にかかって困る人もいるってことで、最初から少人数の短期村として開催されましたにゃ。11人スタートで狼2人、妖精と吸血鬼なしの役職構成で、わたしは狼役でしたにゃ。セオリーを逆手に取って、1日目に無役村人宣言(=初日から大ウソ)したのが思いっきり裏目に出て、じゃぁ最初はあいつを占ってみようっていうことで村人達の意見がまとまっちゃって、どうせ次の日に吊られるならってことで、狼COした上で12時間つぶしの無茶な作戦に出る羽目になったんですけど、それが思いのほかうまくいって、もうひとりの狼さんが最後まで逃げ切ってくれましたにゃ。次の村の開始予定は未定ですけど、これから始めるとどうやっても年内には終わりませんから、そのへんどうなるのか…興味のある人は、本家サイトに行って聞いてみてくださいにゃ♪


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