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将棋脱出ゲーム♪
《遊び方》
・将棋を題材にした脱出ゲームですにゃ。難易度は低めにゃんですけど、将棋に関する知識がちょっとだけ必要ですにゃ。
・最初に画面内をクリックしてくださいにゃ。
・始めは、ドアと将棋盤しかにゃい部屋に閉じ込められていますにゃ。
・将棋盤をクリックして、相手の「玉(=将棋の王様)」が「詰み」になるように、次の1手を指定して「決定」をクリックしてくださいにゃ。
・でも、最初の部屋に4つある将棋盤のうち、「持ち駒」がにゃくても「詰み」になるのは、ひとつだけですにゃ。
・持ち駒は、どこかで見つけてきてくださいにゃ。将棋盤の画面で「打つ(=使う)」ことになるんですけど、1回使うとなくなりますにゃ。
・将棋に関するミニクイズもありますにゃ。どこかで必要になる「数字」のヒントになってますにゃ。
・エンディングは1種類ですにゃ。
《詰将棋について》
・難易度は低めで、将棋をよく知ってる人なら見た瞬間にわかるかもしれませんにゃ。
→将棋を知らにゃい人、詰将棋がよくわからにゃい人は、「王手になる手を選択するパズル」だと思ってくださいにゃ。
→それでもわからにゃい人は、わかる人に聞いてくださいにゃ。
・問題は全部わたしが作ったんですけど、詰将棋としての完全作とは言えにゃいものもありますにゃ。
→「余詰め」があったりしますけど、そのへんは、大目に見てやってくださいにゃ。
・次の1手は、「3文字」の入力で指定しますにゃ。
・左の文字(算用数字)=盤面の「右から何番目か」ですにゃ。
・真ん中の文字(漢数字)=盤面の「上から何番目か」ですにゃ。
・右の文字(駒の名前)=その駒を、盤の別の場所からその場所に動かすか、持ち駒を打ちますにゃ。
→実際の将棋の棋譜では、4文字目以降に「打」「成」「右」などの文字が付くこともあるんですけど、このゲームでは使いませんにゃ。
・1手で「詰み」にならにゃい場合は、次の盤面が表示されますにゃ。
・盤面によっては、2種類以上の駒を「打つ」ことで「詰み」になることがありますにゃ。
→その場合、都合により、どれかひとつの駒だけが正解と判定されますにゃ。
《CPメガネについて》
・画面右下(アイテム画面の一番下)にある「メガネの絵」をクリックすると、「使う・使わにゃい」の切り替えができますにゃ。
・CPメガネを使うと、画面内の「CP(=クリックポイント=その位置でマウスをクリックすると何か起こる場所)」に色が付きますにゃ。
→赤色の半透明の画像が表示されるんですけど、後ろの絵の色によって、ちょっと違う色に見えることもありますにゃ。
・これは、脱出ゲームが「ただのCP探しゲーム」になっちゃうことを嫌う、わたしなりの工夫ですにゃ。もちろん、使わにゃくてもクリアできますにゃ。
《攻略サイト関係者の皆様へ》
・このゲームの攻略法、ネタバレ、その他各種情報の公開については、わたしのほうから特に制限するようなことはしませんにゃ。ご自由にどうぞにゃ。
・将棋を全然知らにゃい人は、詰将棋の意味がわからにゃい可能性もありますから、まず第1段階として大まかなヒントみたいなもの、それでもわからにゃい人には第2段階として正解に近いヒントみたいなものがあったほうがいいかもしれませんにゃ。
・でも、そういう情報を見ずに自力でクリアしたいっていう人もいますから、そういう人たちのために、ちょっとした配慮(答をそのまま載せる場合は背景色とおなじ色にする等)をしていただけると嬉しいですにゃ。
《ごあいさつ》
脱出ゲームの第2作として、元々はJavaScriptで作った作品にゃんですけど、環境によっては動作しにゃいってことで、フラッシュで作り直しましたにゃ。内容はおなじですにゃ。脱出ゲームの題材に将棋を選んだこと、詰将棋の持ち駒を別の場所で手に入れて盤面に戻ってくることは、わたしとしては「新しい視点」だと思ってるんですけど、誰でも思いつきそうなことですから、似たようなゲームがもうあるかもしれませんにゃ。CPメガネについてもおなじですにゃ。もし、他の人がおなじような工夫をしてたとしても、パクリとかじゃにゃくて「たまたまおなじことを思いついた」ってことで、大目に見てやってくださいにゃ。これから脱出ゲームを作ろうと思ってる人が、わたしの工夫を真似したいと思ったら、にゃんでも使っちゃてくださいにゃ。そういう「財産の共有」は、広い視野で見れば、ゲームを作る人、ゲームで遊ぶ人、みんなの利益になるとわたしは考えてますにゃ。
《スペシャルサンクス》 皆さんありがとうにゃ♪
ParaFla!のページさん
Flashゲーム講座さん
ParaFla!進学講座さん
ふい字置き場さん
その他、ちょっとずつのぞき見した関連サイトの皆さん
テストプレイ:天竜神さん
ありがとうございましたにゃ♪
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