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ハノイの鏡餅♪


《遊び方》
・最初に画面内をクリックしてくださいにゃ。
・マウスで遊ぶ時は、画面の下の方の茶色の台([1][2][3])をクリックしてくださいにゃ。
・キーボードで遊ぶ時は、キーボードの[1][2][3]を押してくださいにゃ。
 →日本語入力をオフにしてくださいにゃ。
・その台の一番上にある餅(または橙)を持ち上げますにゃ。
・次に、その餅を動かしたい台をクリックしてくださいにゃ。
 →キーボードの場合はそのボタンを押してくださいにゃ。
・その餅をその場所に置きますにゃ。
・ただし、小さい餅の上に大きい餅を重ねることはできませんにゃ。
・それを繰り返して、始めに[1]の台に乗っていた餅を全部、おなじ形で[2]または[3]の台に乗せると、ゲームクリアですにゃ。
・基本ルールは、ハノイの塔とおなじですにゃ。
・画面の下の方で、「BGMを鳴らすかどうか」「餅の段数」「餅の色」を変更できますにゃ。
・餅の段数を変更すると、その段数で始めからプレイすることになりますにゃ。
・[リトライ]をクリックすると、段数を変えずに始めからプレイできますにゃ。
《ごあいさつ・ゲームのヒント》
 お正月用のフラッシュゲームですにゃ。「ハノイの塔」は、昔むかし、地上にマンモスがいた頃からある、古典ゲームですにゃ。このゲームには、有名な攻略法がありますにゃ。それは、「奇数番目の部品の上に奇数番目を重ねにゃい(偶数番目もおなじ)」ってことにゃんですけど、このゲームでは、それがわかりやすいように「餅の色」を変更できるようになってますにゃ。一番右の「白桃」を選択して、橙は桃色の餅とおなじと考えた時に、「白の上に白を重ねにゃい」「桃色の上に桃色を重ねにゃい」ようにすると、最短手数でクリアできますにゃ。逆に言えば、おなじ色の餅が重なってしまったら、もうハマってるってことですにゃ。最短手数は、「3段=7手」「4段=15手」「5段=31手」それ以降は、1段増えるごとに「前の段の最短手数の2倍+1手」ですにゃ。これにもちゃんと理由がありますにゃ。(1)まず、下から2段目までを[3]の台に移動させるのに、その段までの最短手数が必要(2)一番下の餅を[2]の台に移動させるのに1手使う(3)残りの餅を一番下の餅の上に移動させるのに、始めとおなじ手数が必要 だから、前の段の最短手数×2+1になるんですにゃ。時間は、人によって違うんですけど、わたし自身は9段をクリアするのに15分くらいかかりましたにゃ。
《スペシャルサンクス》 皆さんありがとうにゃ♪
ParaFla!のページさん
Flashゲーム講座さん
ParaFla!進学講座さん
ふい字置き場さん
その他、ちょっとずつのぞき見した関連サイトの皆さん
ありがとうございましたにゃ♪

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